■ シルバーバーチの霊訓

愛する人を失って悲しみに暮れている人々、病床に伏せている人々、悩める人々、人生に疲れた人々等々……こういう人たちは皆、人生の目的を見失っております。教会も科学者も思想家も何の力にもなってあげられないのが現実なのです。
〝人間の窮地は神の好機〟という格言があります。肉体に包まれた霊 (本来の自我) がその霊性に目覚め、活発な活動を開始するのは、そうした窮地にあって、もう物質の世界には何一つ頼りになるものがない──万事休すだ、と観念した時からです。
皆さんが果たすべき役目は、そうした窮地にいる人々が真の自我に目覚め、地上に生を享けた目的を理解し、他人のために役立てるべき才能に気づかせてあげることです。一口に言えば、肉体の死後から始まる永遠の旅路の次の段階にそなえて、この地上にあって自己実現を成就させてあげることです。
それが地球浄化の大事業の一環なのです。その計画を立案し、その実現のために尽力している霊団が、今、あなた方の仕事を背後から援助しているのです。

『古代霊シルバーバーチ最後の啓示』P165/2~後ろから4

◆ 「シルバーバーチの霊訓」を学ぶための読書会

私たちは月に一度、神戸市内で読書会を行っています。「シルバーバーチの霊訓」をもとに、スピリチュアリズムの霊的真理の学びを深めています。

皆さんは今まで、一人で「シルバーバーチの霊訓」を読んでいても集中できず、理解しにくいと感じたことはないでしょうか。また、シルバーバーチの内容に感動したものの、日常生活の中で具体的に何を実践したらよいのかわからないと思ったことはないでしょうか。こうした思いを持っていらっしゃる方、ぜひ一度読書会に参加してみませんか。

霊的真理の実践を志す人達が集まった場で「シルバーバーチの霊訓」を読むと、普段味わったことのない霊的雰囲気に浸ることができます。静かな中にあっても心が湧き立つような思いになります。これまでの自分の悩みが小さなことに思え、苦しかった思いがいつの間にかほぐれ、楽になっていることに気がつくことがあります。そのような時、今まで心につかえていたものが消え、心をリセットしてもう一度やり直そうという前向きな気持ちになります。そして、真理の学びが深まってくるごとに、感謝と喜びに満ちた思いに包まれます。私たちがこうした読書会へ参加するたびに思うことは、この時間はそのまま「魂のオアシス」となり、霊界の高級霊と交わることのできる「交霊会」になるということです。

私たちは、真剣に霊的人生を求めていらっしゃる方であれば、どのような方の参加も嬉しく思っています。ただし読書会を議論の場としたり、雑談を楽しむような集まりにはしないようにと考えています。月に一度の貴重な学びの場として、素晴らしい霊的世界の雰囲気や感動を共有したいと思っています。

この読書会をきっかけに、一人でも多くの方が、霊的真理の学びを深めてくださることを心から願っています。

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