今月のシルバーバーチ

関西シルバーバーチ読書会

今月のシルバーバーチ

シルバーバーチの霊訓 2017年7月

しかし、それぞれの界に住む霊の成長には大きな差があるのです。
こちらでは魂の成長に応じた界層、むずかしい言い方をすれば、その人の知性と道徳性と霊性の程度に合った世界に住むようになります。
界層の違いは、そこに住む人の魂の程度の違いだけで、霊性が高ければ高いほど、善性が強ければ強いほど、親切心が多ければ多いほど、慈愛が深ければ深いほど、利己心が少なければ少ないほど、それだけ高いレベルの界層に住むことになります。

『シルバーバーチの霊訓――地上人類への最高の福音』P82/5~後ろから1 ⇒

シルバーバーチの霊訓 2017年 6月

こちらへ来てまだ霊的バイブレーションに順応していないうちは、地上時代と同じパターンの生活を営みます。
低級界いわゆる幽界は、いろいろな点で地上とそっくりです。これは、新参者にショックを与えないようにとの神の配慮なのです。
いきなり環境が変わると順応が難しいからです。

『シルバーバーチ最後の啓示』P38より

シルバーバーチの霊訓 2017年5月

幽霊も霊の一種です。が、霊が幽霊になってくれては困るのです。地上の人たちが幽霊と呼んでいるのは、地上生活がとても惨(みじ)めだったために、いつまでも地上の雰囲気から抜け出られないでいる霊が姿を見せた場合か、それとも、よほどのことがあって強い憎しみや恨みを抱いたその念がずっと残っていて、それが何かの拍子に、その霊の姿となって見える場合の、いずれかです。

幽霊さわぎの原因は、大てい最初に述べたタイプ、つまり、地上世界から抜け出られない霊のしわざである場合が多いようです。死んで地上を去っているのに、地上で送った生活、自分の欲望しか考えなかった生活が、その霊を縛りつけるのです。

『シルバーバーチの霊訓―霊的新時代の到来』8章
真理を知らないでいることは暗闇の中を歩くことです ⇒

シルバーバーチの霊訓 2017年 4月

そういうわけで、あらかじめ霊的知識をたずさえておけば、死後への適応がラクにできるのです。何も知らない人は適応力がつくまでに長期間の睡眠と休息が必要となります。知識があればすんなりと霊界入りして、しかも意識がしっかりとしています。要するに死後の目覚めは暗い部屋から太陽のさんさんと照る戸外へ出た時と似ていると思えばよろしい。光のまぶしさに慣れる必要があるわけです。

霊的なことを何も知らない人は死という過渡的現象の期間が長びいて、なかなか意識がもどりません。さしずめ地上の赤ん坊のような状態です。ハイハイしながらの行動しかできません。睡眠中に訪れた時の記憶は一応思い出すのですが、それがちょうど夢を思い出すのと同じように、おぼろげなのです。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』1章 死ぬことは悲劇ではありません ⇒

シルバーバーチの霊訓 2017年3月

世間の賞賛はどうでもよろしい。人気というものは容易に手に入り容易に失われるものです。が、もしもあなたが他人のために自分なりに出来るだけのことをしてあげたいという確信を心の奥に感じることができたら、あなたはまさに、あなたなりの能力の限りを開発したので あり、最善を尽くしたことになります。

『シルバーバーチの霊訓』(1)P117/13~

シルバーバーチの霊訓 2017年 2月

地上の価値判断の基準は私どもの世界とは異なります。地上では"物"を有難がり大切にしますが、こちらでは全く価値を認めません。
そんなものは死とともに消えてなくなるのです。

『シルバーバーチの霊訓』(1)P117/7~8


TOP↑